鬼滅の刃一番くじの裏技まとめ!配列や透かし、引き方のコツや買うタイミング、何回引くのがいいかなど!

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コンビニや書店などで販売されている一番くじ。

鬼滅の刃(きめつのやいば)などさまざまな人気アニメから一番くじが登場していますね。

ハズレはありませんが1回700円前後とやや高め。だからこそ目当ての景品をゲットしたいですよね!

ここでは一番くじの配列や引き方のコツ、買うタイミングや上位賞の狙い方、そしてくじが当たらないときにすべきことなどについてご紹介します!

目次

裏技①鬼滅の刃一番くじの配列について

まずは一般的な一番くじの仕組みについて解説します。

もともと一番くじは、80枚や100枚つづりのシート状になっています。

このシート状のくじと景品が一番くじの取り扱い店に納品され、店員さんがシートをバラしてくじ箱内にセット。

セットされた箱の中から購入者がくじを引き、そこに書かれたアルファベットに応じて景品をゲットできるという流れです。

このシート状のくじは同じ企画であれば、配列パターンも同じである可能性が高いと言われていました。

たとえば「鬼滅の刃一番くじA」という企画があったとします。その場合どのシートを取っても配列が同じだろう、とのことです。

工場でシートを大量印刷し、くじを製造。さらに各取り扱い店で人の手によりくじをバラしてシャッフルするため、シートの配列自体を変える必要はないのでしょう。

しかし調べてみると、配列パターンは複数ある可能性もあるとのことです。パターンを複数用意することで不正を防ぐためでしょうか。

ちなみにアルファベットの並びはランダムになっています。たとえば1段目の全てがAなどとアルファベットがまとまっておらず、1段目がDFGJA…とバラバラになっています。

この中から目当てのものを引き当てるのは、なかなか至難の業だと思いませんか?!

少しでも裏ワザ的なものがあれば良いですよね。

そこで続いては、一番くじは透かして見えるのか解説していこうと思います。

裏技②鬼滅の刃一番くじの透かしは?

結論から言うと、残念ながら一番くじを透かして見ることはできません!

くじによっては透かすことができるものもあるようです。しかし一番くじはしっかりした紙でできているので、光に透かしても見えません。

シートの配列パターンと同様に、しっかり対策されているようですね。

続いては目当てのくじの引き方についてです。とあることを確認するだけで、当たる確率がグンとあがるかも…?

裏技③鬼滅の刃一番くじの引き方のコツ

一番くじを引く際は、まず「くじ券回収貼付け表」という張り紙を確認しましょう。店内のどこかに表が貼ってあるはずです。

その際、以下のことに注目して表を確認してみてください。

・残りくじの枚数

・上位賞と下位賞の残数

・目当ての景品が残っているか

たとえば下位賞の残数が少なく、上位賞(目当ての景品)が多く残っていたら一番くじを引くチャンス!

つい景品が陳列された棚をチェックしがちですが、スペースなどの関係ですべての景品を陳列できない場合もあるようです。

必ず「くじ券回収貼付け表」で先ほどの3つのポイントを確認した上で一番くじを引くのをオススメします。

裏技④鬼滅の刃一番くじの買うタイミング

一番くじを買うタイミングについては、目当ての景品によって変わってきます。

上位賞がほしい場合は、上位賞がたくさん残っていて下位賞が少ないときが狙い目です。

反対に下位賞がほしい場合は、くじが多く残っていれば残っているほど引き当てやすくなります。

また一番くじにはラストワン賞というものが存在するのをご存知でしょうか?

ラストワン賞とはそれぞれの店舗の最後のくじを引いた方だけに、くじの景品と合わせて貰える特別な景品のこと。

このラストワン賞が目当ての場合は、一番くじの残りの枚数を確認してみましょう。

枚数が少なく残りくじを大人買いできれば、確実にラストワン賞は狙えます!

ただしラストワン賞が目当ての方はたくさんいて、だいたい残り10〜20枚になると買い占める方もいるそうです。

一番くじを目の前で買い占められた…なんてことにならないように、残り枚数は把握しておくと安心かもしれませんね。

裏技⑤鬼滅の刃一番くじは何回引くのがいい?

くじによって価格は異なりますが、鬼滅の刃の一番くじは1回680円(税込)ほど。

上位賞であるフィギュアはフリマアプリだとだいたい3000〜4500円で取り引きされていることが多いようです。

下位賞のラバーマスコットなどは最安値の300円から出ていることも。

一番くじで5回以上引くと680円×5=3400円がかかり、フリマアプリの相場と同額になります。3400円があればキャラによってはフリマアプリで手に入ってしまうことになりますね。

それを踏まえると、一番くじを引く回数はフリマアプリなどの相場を超えない「4回以下」がお得に楽しめるかなと思います。

4回くじを引いても目当ての景品が出ないときは潔く諦め、邪道かもしれませんがフリマアプリなどで購入するのも手です。

なお相場は、現行品やキャラなどによって変動します。

また目当ての景品がフリマアプリなどに出品されていない場合もあります。そのときは気合でくじ引きでゲットしましょう!

裏技⑥鬼滅の刃一番くじの確率&上位賞のコツ

たとえば、とあるくじシートでは80枚中A賞は2枚、B賞とC賞はそれぞれ1枚ずつ入っていました。

つまりこのシートの場合、上位賞は80枚中4枚。

上位賞が当たる確率は5%で、20回に1回は当たることになります。

しかし上位賞の枚数はそのときの企画や景品、またシートによって異なるようです。もう少し多く入っていることもあり、その場合は上位賞が当たる確率が上がります。

しかしどんなに頑張っても目当てのくじが当たらないことも…そんなときにすべきことをご紹介します!

裏技⑦鬼滅の刃一番くじが当たらない時にすべきこと

目当てのものを引き当てるのは、やはり難しいですよね。

そういうときは割り切って「くじ引きせずに景品を手に入れる」のが一番手っ取り早いかもしれません。

たとえばAmazonやフリマアプリ、オークションなどでの購入です。

やや割高で出品されていることもありますが、くじを引き続けることを考えると結果的に安上がりになりますよね。

まれに安価で出品されていることもあるので、マメに出品チェックをするのもオススメです。

知人などと景品を交換するのも良いでしょう。目当ての景品が相手と被らなければ、お互いにとってベストな方法かもしれません。

まとめ

一番くじは引くときのドキドキ感がなんといっても楽しく、自分で引き当てると喜びも倍増しますよね。

しかしよほどくじ運がない限り、目当ての景品を引き当てるのが難しいものです。

そんなときはAmazonやフリマアプリを利用したり、知人と物々交換をしたりするのも手ですよ。

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